社会福祉法人会計基準 Q&A (会計実践編)

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目次−社会福祉法人会計基準 Q&A (会計実践編)

 社会福祉法人会計基準  Q&A(会計実践編)


[QAS-1]

 1 ルール改定について
 1.1 ルール改定についての概要
 1.2 素朴な疑問
 2 財務諸表などの書類について
 2.1 関連文書
 2.2 財務諸表
 2.3 注記
 2.4 附属明細書
 2.5 その他の関連書類
 2.6 財務諸表の見方について
 2.6.1 「貸借対照表(第3号の1様式)」から支払資金残高を知りたいのですが、どこを見ればいいでしょうか。
 2.6.2 今現在の資金残高はどこを確認すればわかりますか。
 2.6.3 当期末支払資金残高はいくら位が適切ですか?
 3 会計の区分の考え方について
 3.1 全般
 3.2 事業区分
 3.3 拠点区分
 3.4 サービス区分
 3.5 本部会計の取り扱いについて
 3.6 その他の事項
 4 勘定科目-仕訳を教えて
 4.1 貸借からみた場合
 4.1.1 支払資金について
 4.1.2 流動資産
 4.1.3 固定資産
 4.1.3.1 基本財産について
 4.1.3.2 投資有価証券について
 4.1.3.3 積立資産について
 4.1.3.4 その他の固定資産について
 4.1.4 流動負債
 4.1.5 固定負債
 4.1.6 純資産
 4.1.6.1 基本金について
 4.1.6.2 国庫補助金等特別積立金について
 4.1.6.3 積立金について
 4.1.7 引当金について
 4.1.8 積立資産・積立金について
 4.1.9 棚卸しについて
 4.2 収支・損益からみた場合
 4.2.1 全般
 4.2.2 収入(収益)
 4.2.2.1 全般
 4.2.2.2 利用者等からの収入
 4.2.2.3 寄附金・寄附物品
 4.2.2.4 補助金・助成金
 4.2.2.5 その他の収入(収益)
 4.2.3 支出(費用)
 4.2.3.1 全般
 4.2.3.2 人件費・給与
 4.2.3.3 事業費・事務費
 4.2.3.3.1 全般
 4.2.3.3.2 職員等に関する支出(費用)
 4.2.3.3.3 利用者等に対する支出(費用)
 4.2.3.3.4 サービスに関する支出(費用)
 4.2.3.3.5 物品購入に関する支出(費用)
 4.2.3.3.6 建物・車輌・器具備品・修繕等に関する支出(費用)
 4.2.3.3.7 その他の事業費・事務費支出(費用)
 4.2.3.4 その他の支出(費用)
 4.3 拠点間にまたがる収支(按分)について
 4.4 似たような科目
 4.5 固定資産関係の取引について
 4.5.1 取得について
 4.5.2 除却・売却・移動について
 4.5.3 減価償却について
 4.5.4 耐用年数について
 4.5.5 国庫補助金等特別積立金について
 4.5.6 固定資産に関する明細書・管理台帳
 4.5.7 建設仮勘定について
 4.6 税金について
 4.6.1 法人税について
 4.6.2 消費税について
 4.7 仕訳の訂正の仕方
 4.7.1 前年度以前の取引の訂正
 4.7.2 その他の訂正
 4.9 その他
 4.9.1 勘定科目の省略や追加について決まりがあるようですが、教えてください。
 4.9.2 私どもでは絶対使わない不要な科目がたくさんあります。全て削除して良いですか?
 5 新しい会計手法の導入編
 5.1 新しい会計手法の概要
 5.2 1年基準
 5.3 金融商品会計
 5.4 リース会計
 5.5 退職給付会計
 5.6 減損会計
 5.7 税効果会計
 6 内部取引の取り扱いについて
 6.1 内部取引とはなんですか?
 6.2 なぜ内部取引を相殺するのですか?
 6.3 相殺するのに、たとえば「事業区分間繰入金収入」の科目があるのはなぜですか?
 6.4 内部取引を相殺して表示すると、その内容が分からなくなってしまいますが、それでもよいのでしょうか?
 6.5 内部取引で一致すべき科目の金額が一致しない場合どうしたらいいですか?
 6.6 事業区分間で、資金移動を行いましたが、精算するかどうか決まっていません。どう処理すればよいでしょうか?
 6.7 繰入金収入支出について表示される区分はなぜ変わったのですか?
 6.8 内部取引には、どんなものがありますか?
 7 予算について
 7.1 新基準に当たり予算上注意すべき点はありますか?
 7.2 予算の収入総額と支出総額について、同額で計上しなさいと言われました。
各科目から積み上げるとどうしても同額になりません。どうすればいいですか?
 7.3 事業活動計算書に予算はないのでしょうか?
 7.4 予備費は必要ですか?
 7.5 予備費の科目がないので仕訳ができないのですが?
 7.6 補正予算と流用予算はどう違いますか?
 7.7 施設の運営資金が不足し、銀行から借り入れをする事になりそうです。
予算はどこにあげればよいですか?
 7.8 車輌を購入するのですが、車輌運搬具が予算の科目にありません。
どうしたらいいですか。
 7.9 施設内の自動販売機の手数料として自販機業者から入金があります。
予算科目は何になりますか?
 7.10 来年度から、これまで市が運営していた保育園を当法人が運営する事になりました。まず来年の予算をどうすればいいですか?
 7.11 リース資産のリース料支払についての予算の科目は何ですか。
 7.12 基本財産となる土地を寄附してもらいました。
予算を立てていなかったので補正予算を組みたいと思いますが、この処理についてどの科目への予算が必要になりますか?
 7.13 前年度からの繰越金の残高は、どの収入科目に予算計上すればいいですか。
 7.14 予算を立てようとしたら器具什器費がありません。旧基準では事務費と事業費の両方にありましたが・・・。
 8 新会計移行編
 8.1 移行時期について
 8.2 新基準へ移行するとは何をすることなのですか?
 8.2.1 会計の区分の考え方について
 8.2.2 新基準の期首貸借対照表を組替作成する上で、実施する点は何ですか?
 8.2.3 期首の移行修正伝票に関して、実施する点は何ですか?
 8.3 新基準移行初年度の「事業活動計算書」において前年度決算(事業活動の実績額)はどのようにすればよいのですか?
 8.4 移行作業としては、期首貸借対照表の組替作成と期首の移行修正伝票だけということですが?
 8.4.1 期首貸借対照表編
 8.4.1.1 流動資産編
 8.4.1.2 固定資産編
 8.4.1.3 流動負債編
 8.4.1.4 固定負債編
 8.4.1.5 引当金編
 8.4.1.6 純資産編
 8.4.1.7 1年基準の適用編
 8.4.1.8 その他全般
 8.4.2 期首の移行修正伝票編
 8.4.2.1 金融商品会計の適用
 8.4.2.2 リース会計の適用
 8.4.2.3 退職給付会計の適用
 8.4.2.4 減損会計の適用
 8.4.2.5 税効果会計の適用
 8.4.2.6 「基本金」について

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